懐かしき「X68000」

娘から電話がかかってきた。「灰色のディスプレイちょうだい」と、そのディスプレイとは、シャープの作った独創的パソコン、X68000の純正ディスプレイです。X68000懐かしいパソコンである。記憶は曖昧だが、鳥井さんが事業部長(テレビ事業部?)の時に作ったパソコンだった。発売されると、すぐに買った。高額であった。この頃は、パソコン関連商品は全て高額だった。5インチフロッピーが2枚組で3000円等である。いろいろそろえると50万円あまりの出費であった。
しかし、大活躍。ビジネスプロで、ワープロ、表計算を使い仕事をし、ゲームで、近所の人のゲームセンターになりった。ゲームは、数百本買った。田舎のことゆえ、情報は少なく、買うのは通販、九十九電機であった。電脳倶楽部を毎月購読し、月刊X68000も買った。プログラミングもハンドアセンブルで勉強し、パソコン通信にはまり、ニフティに入会するとともに、自宅にホストも開設した。電話回線3回線を引いてである。ホストプログラムは「VS」、作者は「たむたむ」さん、大学生だったと思う。もちろん、Windowsは無かった。
そうそう、パソコン通信ホスト局の名前は「すだちネット」だった。すくもさん、やっちゃんなど、懐かしい名前を思い出す。どこかにまとめておけば良かったかな。